第三話 堕落
処女を奪われ、白き王の子を受胎したリリシアは、魔界の深奥である魔獄界にある白き王の城跡の牢に捕らえられてしまった。そこでリリシアを待ち受けていたのは、淫靡なる堕落調教であった。魔姫は口淫奉仕をさせられたうえ、白き王の肉竿から放たれた精液を飲まされてしまう。そして今、ヒルデの秘術によってふたなりにされた二人のダークエルフの娘が、今まさにリリシアに襲いかかろうとしていた……。
ふたなりと化した二人のダークエルフの娘を連れ、ヒルデがリリシアのいる牢へとやってきた。ヒルデは牢の扉を開け、ダークエルフの娘たちを牢の中へと入れる。
「うふふ……♪その女をあなたたちの肉竿で思う存分犯していいわよ…。それじゃあ私は白き王様を呼んでくるわ…。」
ダークエルフの娘たちにリリシアを犯すようにいった後、ヒルデはリリシアの牢を後にし、白き王を呼ぶべく玉座の間へと向かっていく。ヒルデが去った後、リリシアは辺りを見回すと、見覚えのある顔が目に映る。
「あ……あなたは確かメディスの召使いとして仕えていたダークエルフの娘たちじゃない…。どうしたの、あなたもここに連れて来られたの……。」
リリシアがそう言った瞬間、二人のダークエルフは服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿となる。二人のダークエルフの娘の秘部から、血液が膨張し、反り返った肉竿がリリシアの眼に映る。
「リリシア様…助けてぇ……。」
「ねぇ…私の体を元に戻して……。」
変わり果てた二人のダークエルフの娘を見たリリシアは、その異様な光景に驚愕する。
「あ…あなたたちっ!!まさかブリュンヒルデの秘術によってふたなりにされてしまったのね…。大丈夫よ、私が助けてあげるから安心して……。」
リリシアの言葉に、二人のダークエルフは自らの肉竿を手に、リリシアに近づいてくる。秘術によって肉竿を生やされたことで、抑えきれないほどの性欲が、彼女たちの心を蝕んでいた。
「リリシア様っ!!私もう我慢できないわっ!」
「私の男のモノの憤りを鎮めてぇっ!」
抑えきれないほどの性欲をみなぎらせ、二人のダークエルフの娘たちが一斉にリリシアに襲い掛かった。一人が魔姫の乳房の突起を舐め、もう一人が秘唇を舐め始める。
「や…やめてっ!!」
乳房と秘唇を舐められているリリシアは、襲い来る快楽の波に耐えていた。乳房を舐めていたダークエルフの娘は、肉竿をリリシアの口へと運ぶ。
「ねぇ…私の男のモノ、リリシア様の舌で気持ちよくしてっ!!」
リリシアは舌を出し、ダークエルフの娘の肉竿をゆっくりと舐め始める。その舌の動きに、ダークエルフの娘は快感に身を震わせる。
「リリシア様…舐めるだけじゃ物足りないわっ!私のもの、口の中に入れていいっ!!」
ダークエルフの娘は勃起した肉竿をリリシアの顔に近づけると、魔姫は自ら肉竿を手に持ち、口の中でダークエルフの娘の秘部から生えた肉竿を愛撫する。
「はむぅっ…んんっ!!ぢゅるぢゅるっ……」
肉竿を加えるリリシアは、首を前後に動かす。魔姫の口の中で肉竿を愛撫されているダークエルフの娘が、快感に顔をゆがめる。
「はぁはぁ……リリシア様、もっと首を前後に動かしてぇ!!」
快楽に顔をゆがめるダークエルフの娘は、リリシアに口淫を続けるようにねだり続ける。一方魔姫の秘唇を舐めていたもう一人ダークエルフの娘が、リリシアの乳房に肉竿を押し付ける。
「あなたの胸に私のもの、挟んで気持ちよくしてっ!!」
その言葉の後、リリシアはダークエルフの肉竿を自らの胸の谷間に挟み、乳房を上下に動かして刺激を与える。
「んぐっ……ぢゅるぢゅるるっ……んふぅっ…!!!」
リリシアが口淫と乳房奉仕を同時に行っているとき、白き王を連れたヒルデがリリシアの牢の前に現れた。白き王は逸物を触りながら、女同士の秘め事を観賞していた。
「ご覧ください白き王様…これが女同士の秘め事よ。あのダークエルフの娘たちは私の秘術でふたなりにしてあげたら、あの二人…性欲をみなぎらせてリリシアを犯しているわ。あら?白き王様、自らの肉竿を触って何をしているのかしら……?」
ヒルデの問いかけに、自らの逸物を触っている白き王が答える。
「私が何をしているかと……見れば分かるとおり、私はあの二人のダークエルフの娘たちに犯されているリリシアの姿を見て自慰をしているのだ。」
その言葉を聞いたヒルデは、白き王の下半身を露出させると、大きく反り返った肉竿に術を唱え始める。ヒルデの術の効力により、白き王の肉竿がさらに血液が集まる。
「うおおおっ!!ブリュンヒルデよ、わたしに何の術を唱えたっ!?」
「今あなたにかけた術は、生殖能力を格段に上げる秘術よ。男性なら精巣の活動が活発になり、肉竿がさらに勃起するわ…。女性なら乳房が大きくなり、妊娠していなくても母乳がでるようになるわ。また、感度も何百倍に跳ね上がる便利な秘術よ…♪」
ヒルデの秘術によって生殖能力を上げられた白き王の睾丸の中では、精巣の活動が活発となり精液が大量に作られ、大きく垂れ下がる。
「うふふ…♪白き王様の射精を迎えるときが楽しみですわ。リリシアとダークエルフの娘たちが精液まみれとなる姿を想像しただけでも…体が熱くなってしまいそうですわ……♪」
ヒルデがそう呟いた瞬間、白き王に寄り添い、リリシアとダークエルフの娘たちの秘め事を観賞するのであった……。
一方リリシアを救出するため、魔獄界へと向かうディンゴとガルフィスは、ついに魔獄界の入り口まであと少しと言う所まで足を進めていた。魔獄界の入り口まで差し掛かったその時、一人の女戦士が現れ、二人たちの行く手をふさぐ。
「何者だっ!!」
ガルフィスが一喝すると、女の戦士が口を開く。
「あなたたち、白き王の城跡へ行き、リリシアを救出するつもりなんでしょう。私は白き王の直属の部下にして五人の戦乙女の一人、スクルドよっ!!私を倒さなければ、魔獄界へはいけないわよっ!!」
五人の戦乙女の一人であるスクルドが、剣を構えて二人を威嚇する。
「ならばこちらも、戦うしかありません……。ディンゴよ、戦う準備だっ!!」
ディンゴはボウガンを、ガルフィスは短刀を構え、スクルドを迎え撃つ態勢に入る。
「弾は十分あるぜ…。お前のその体に弾丸をぶっ放してやるぜ!!」
ディンゴはボウガンに入門用の弾丸である通常弾を数発分装填し、スクルドに狙いを定めて引き金を引き、装填された通常弾を連射する。ディンゴのボウガンから放たれた無数の弾丸が、スクルドめがけて襲い掛かる。
「そんなもの、私には通用しませんわよっ!!」
スクルドに弾丸が当たる瞬間、魔力で出来た防壁によって弾かれてしまった。その隙を見てガルフィスが短刀を構え、スクルドに斬りかかる。
「私たちは一刻も早くリリシアを救出せねばならぬっ!!だからお前はここで倒すっ!!」
ガルフィスの短刀が魔力を帯び、防壁ごとスクルドを切り裂いた。魔力の刃に切り裂かれたスクルドは、その場に倒れる。
「き…貴様らごときに倒されるなんて、五人の戦乙女の名折れだわ……。あなたたちがリリシアの所に来た頃には……すでに白き王妃と化し、この魔界は崩……ぐふっ!!」
スクルドがこう最後の言葉を言い残し、息絶えた。
「リリシアが白き王妃となる前に、私たちは白き王の城跡へと急がなければならん。先に言っておくが、この先は魔獄界だ。生息する魔物はかなり狂暴な固体が多いのから気をつけるのだ。それとディンゴよ、強力な弾丸を今のうちに調合し、作っておくのだぞ。ボウガンを使うガンナーは弾切れをおこすと戦力が落ちるからな。」
ガルフィスとディンゴは魔獄界への突入に備え、暫しの休息をとるのであった。
女同士の秘め事を観賞しながら、白き王は自慰に浸っていた。ヒルデは城跡に何者かの気配を感じ、リリシアの牢を離れる。
「あら…城跡に誰か来たようね。私が行って来るわ。」
ヒルデが城跡の門へと来た瞬間、そこには五人の戦乙女の一人であるフレイヤの姿がそこにあった。ひどく慌てた表情のフレイヤは、ヒルデにそう伝える。
「た…大変ですっ!!スクルドが何者かに倒されたようです!どうやらこの魔獄界に魔界からの侵入者が現れた模様ですっ!ヒルデ様、今すぐ侵入者を見つけてくださいっ!!」
彼女がスクルドが何者かによって倒されたことを伝えると、ヒルデがこう言葉を返す。
「今は無理よ…。だって今はリリシアを堕落させる淫らなショーの途中だから、勝手に持ち場を離れたら白き王様に怒られちゃうからね……。」
ヒルデの言葉の後、フレイヤがヒルデに一礼し、その場を去る。
「わかりました…。では私一人で侵入者を見つけ、排除してまいります。」
フレイヤが城跡を後にしたあと、ヒルデは再び白き王の元へと戻ってきた。ヒルデは真っ先にスクルドが倒されたことを白き王に伝える。
「実は…フレイヤからスクルドが何者かによって倒されたことを聞いたわ。それにしても一体誰が……?」
「どうやらリリシアを助けに来た勇敢な者だろう……。魔獄界にたどり着いたとしても城跡につく前に魔物に殺されるだろうな…ハハハハハッ!!!」
白き王の言葉に、リリシアの心の中に僅かだが光が射した。
(もしかしてガルフィス様が私を助けに……!?早く助けに来てっ…!私、絶対に負けないからっ…!!)
ダークエルフの娘がリリシアの口から肉竿を引き抜き、それを秘唇に近づける。ダークエルフの娘の肉竿が魔姫の秘唇に触れた瞬間、蜜のようなものが糸を引く。
「ねぇ……私の男のもの、リリシア様の中に入れていいっ!!」
血液が集まり、膨張した肉竿をリリシアの秘唇に近づけ、蜜壷の中へと突き入れる。愛液が十分に溜まったリリシアの蜜壷が、ダークエルフの娘の肉竿を受け入れる。
「ふっ…ふああっ!!」
ダークエルフの娘は腰をカクカクと動かし、肉竿を魔姫の蜜壷の奥へと突き入れる。肉竿が子宮口に触れた瞬間、リリシアは快感に身を震わせる。
「私の子宮口に…あなたのものが擦れて……ああんっ!!」
蜜壷を犯すダークエルフの娘は、さらに腰を振り始める。肉竿が抜き差しされるたびに、じゅるじゅると淫らな音が牢の中に響き渡る。ヒルデは自慰にふける白き王の手を取ると、自分の胸の谷間に白き王の肉竿を挟み、乳房を上下に動かし始める。
「あのダークエルフの二人を見ていると、私もしたくなってきちゃった……。白き王様ぁ…私の胸で気持ちよくしてあげるぅ…♪」
二人のダークエルフの娘に犯されているリリシアを見ながら、ヒルデは乳房奉仕を開始する。ヒルデは白き王の肉竿に唾液を垂らし、上下運動をスムーズにさせる。
「うおおっ…乳房が動くたびに私の逸物が擦れてとってもいい気持ちだ。ブリュンヒルデよ、もっと続けてくれ……。」
ヒルデに乳房奉仕をされている白き王が、気持ちよさのあまり歓喜の言葉を漏らす。リリシアの蜜壷を犯すダークエルフの娘は、腰を動かすスピードを上げる。
「ああんっ…ダメっ……!!これ以上あなたのものに突かれたら、壊れちゃうっ!!」
ダークエルフの娘の肉竿に蜜壷を犯されているリリシアは、快感のあまり嬌声を漏らす。魔姫の乳房で自らの肉竿を扱いているもうひとりのダークエルフの娘の肉竿が、徐々に脈打ちだす。
「だ…ダメっ……!!私っ…もうイきそうなのっ!!リリシア様っ…あなたの顔に射精していいっ!!」
「いいわっ…私の顔にいっぱいかけてぇっ!!」
その言葉の後、もう一人のダークエルフの娘が絶頂を迎える。肉竿から放たれた白濁液は、重力に逆らいながらリリシアの顔へと降りかかる。
「はぁはぁ…あなたのものから出た子種が私の顔に一杯出てる……。」
白濁の粘液を顔にかけられたリリシアが、肉竿に突かれながら愉悦の表情を浮かべる。リリシアは射精を終えたダークエルフの娘の肉竿を持ち、口の中で肉竿に残った残滓を掃除する。
「はむぅっ……わたひ…あなたたちを…んくちゅ……必ず助けてあげるわ……。」
肉竿に残る残滓を啜り終えたリリシアは、ダークエルフの肉竿を口から引き抜く。しかし物足りないのか、ダークエルフの娘は再び自らの肉竿をリリシアの顔に近づける。
「リリシア様、あなたの顔にいっぱい射精したけど私のものが鎮まらないの……。ねぇ、今度は口の中で気持ちよくしてぇっ!!」
口淫を要求され、蜜壷を犯されながらリリシアは牢越しからヒルデを睨み付ける。
「ブリュン……ヒルデっ…!!早くダークエルフの娘たちを元に戻しな……あんっ……あはぁぁんっ!」
ダークエルフの肉竿に突かれ、リリシアは喘ぎ声を上げながらヒルデにそう言い放つ。ヒルデは二人のダークエルフに犯されているリリシアを見て、笑みを浮かべる。
「うふふ…♪魔界の王とあろう者が自ら快楽を求めるとは……。もはや精神力の限界が近づき、快楽の虜として堕落する一歩手前のようね。そんな淫乱な魔界の王だと、もう公務には戻れないわねぇ……。」
その言葉に、リリシアは怒りの表情で答える。
「わ…私は……淫乱などではないっ!!私はただ……あの二人を助けるために……。」
「まだ分からないみたいね…さっきまでダークエルフの肉竿を胸の谷間に挟んで扱いていたのは誰かしらぁ…?射精の時だって、顔にいっぱいかけてって要求している時点で、すでにあなたは淫乱な雌なのよっ!!あの二人を助けるために自分の体を差し出すとは、まさに淫乱の雌のなせる所業ね…♪」
ヒルデに一喝され、リリシアは返す言葉がなかった。その時、魔姫の蜜壷を犯すダークエルフの娘が嬌声を上げながら、リリシアにそう言う。
「あんっ…私っ……もうイきそうなのっ!!あなたの中に私の精子、いっぱい出していいっ!」
その言葉に、快楽に顔を歪めるリリシアが答える。ヒルデに『淫乱』という烙印を押された魔姫は、精神が快楽に蝕まれ、堕落を始めていた。
「ああんっ!!私…イっちゃいそうなのっ!!だから…もっと腰を動かして…熱い精子いっぱい私の中に出してっ!!」
リリシアの言葉の後、魔姫の蜜壷を犯すダークエルフの娘は腰を振るスピードを早める。リリシアの見開いたその瞳はすでに焦点を失い、赤いガラス玉と化していた。
「ダメっ……リリシア様っ…わたしもう我慢でき……うっ!!!」
その言葉に後、ダークエルフの娘が腰を振るのを止めた。どうやら絶頂に達したのか、リリシアの蜜壷の中で射精を迎えたようだ。
「うくぅっ……熱いものが私の中に…いっぱい出てるぅ……。」
絶頂を迎えたダークエルフの娘は、蜜壷から愛液にまみれた肉竿を引き抜く。肉竿が引き抜かれた瞬間、魔姫の子宮に納まりきらない精液が、どろどろと秘唇から漏出する。
「うふふ…♪リリシア、これで終わりだと思ったぁ……。白き王はもうすぐ射精を迎えるわ。私の秘術によって生殖能力が格段に上がっているから、あなたたち精液まみれになっちゃうかもね…あははっ♪」
ヒルデがそう言った後、白き王の肉竿を扱くスピードを早める。ヒルデの乳房に擦られている白き王の肉竿が、徐々に脈打ち、亀頭から先走り汁が流れる。
「ブリュンヒルデよっ!!もうそろそろ扱くのを止めてくれぬか…このまま続けるとイってしまうっ!!」
白き王の言葉で、ヒルデは乳房から白き王の肉竿を離す。今にも絶頂を迎えそうな白き王は牢を開けてリリシアのほうへと近づき、自慰を始める。
「うおおっ…もう持ち応えられんっ!!リリシアの美しい顔に……うっ!!!」
白き王が快楽に顔をゆがめた後、白き王の肉竿が激しく脈打ち、大量の精液を射精する。白き王の肉竿から放たれた白濁の液体は、リリシアと二人のダークエルフの娘の体に降りかかる。
「す…すごい量の精液が…私の顔にっ!!」
放水のごとく放たれた白濁液は、リリシアのそばにいたダークエルフの娘たちにも降りかかった。白き王は未だ射精を続ける肉竿を手に、リリシアの蜜壷に反り返った逸物を突き入れる。
「ふははははっ!!お前の子宮を私の子種で満たしてやろうぞっ……。」
「いやあっ!!中にたくさん精子出されたら……私の子宮が壊れちゃうっ!!」
魔姫の蜜壷に白き王の肉竿が突き入れられた瞬間、肉竿から放たれる精液が白い矢となり、リリシアの子宮口を穿ちながら子宮へと注がれていく。
「ふははははっ!!最初は嫌がっていたけど、自分から卑猥なことを求めるようになったなぁ…。これからお前は白き王妃として、私の部下として働いてもらうぞっ!!」
白き王のその言葉の後、リリシアに異変が起こり始めていた。紫色の髪が、徐々に白へと変わり、瞳の色が赤から蒼へと色を変えた。そう、それはリリシアの強く気高き魂が堕落したということでもあった。
「これで完全にリリシアの魂が完全に堕落した……。後は魔物を率いてリリシアを将とする軍を作り、魔界を制圧できるぞっ!!」
白き王がそう呟くと、リリシアの蜜壷から肉竿を引き抜くと、リリシアが囚われている牢を去る。蜜壷から大量の精液を垂れ流しながら、リリシアは白き王の名を何度も呟きだす。
「くふぅっ…白き王様ぁ……白き王様ぁっ……。」
白濁にまみれた姿で絶頂を迎えたリリシアに、再びダークエルフの娘が反り返った肉竿を手に、リリシアのほうへと近づいてくる。
「私を助けて…リリシア様ぁ……。」
ダークエルフの娘たちは肉竿を扱き、今にもリリシアに襲い掛かってきそうなほど性欲をみなぎらせていた。陵辱の末に高貴なる魂が堕落し、白き王妃と化してしまったリリシアの運命は!?