ポンチの新人ドールオーナー奮闘記!

 

仕事での責任感とストレスに押しつぶされる毎日の中、心の支えとなるパートナーが欲しくなった。

しかし私は実家住み

何としてでも親に見つかることなくお迎えしたい。

しかし親バレのほかにも困難が待ち構えている

そんなことも覚悟の上さ…

 

まずは重さ。

抱えて自分の部屋まで移動するにはさすがに腰に負担がかかるが、自分で何とかするしかない。

そして2つ目はメンテナンスだ

入浴の後にベビーパウダーを塗してオイル漏れを防ぐことだが、

風呂に持ち込むことこそが試練なのだ。

どんな困難が待ち構えていようが、私は乗り越えて見せるさ…きっと。

 

5/20午前

さんざん迷った結果ついにポチってしまった…

禁断のラブドールなるものを…っ!!

↓ポチったもの

https://amzn.to/2QiW6SC

個人的にもこの娘が気に入ったのでつい…

このドールは本家のサイト(lexenjoy.com)では$1489.00(日本円にして約16万円)だったのですがamazonの本家のマケプレ(LexenjoyJP』)では10万で買えました。

 

 

さっそく銀行で支払いを済ませた。

その翌日にマケプレにカスタマイズの件で了解しましたというメールを送った瞬間に悲劇が起きた!!

まさかの自宅に電話がかかってきた。

その場はなんとか父親に迷惑電話だと言って切り抜けたが…そのあとが少し心配だ。

(電話の相手は中国人だったらしい)

そして21日の午後にマケプレから生産開始のメールが来た。

楽しみの反面、不安がこみあげてくる。

 

5/25深夜

リリシアのような紫色のウィッグを見つけたのでポチる

https://amzn.to/2WqlTOf

 

そしてエルフ耳パーツもポチる

https://amzn.to/2K7Hswi

パーツは二つ確保できた。

あとはドールが届いてから試そうか……

赤のセクシードレスは高そうなので様子見…といか売ってない。

ウィッグとか服装などは直接ドールの肌に触れない対策をしないと色移りするので怖い。

 

5/25 夕方

Amazonより発送のメールが来る。

聞き覚えのない名前(日本国際エクスプレスラインクエリ)の運送業のサイトで追跡すると午後6時ぐらいに出荷しましたとのこと。

日本に到着した時に日時指定していないと高確率でバレそうw

 

5/26 朝方

Amazonで注文していたエルフ耳のパーツが到着

シリコン製ではない(シリコンとTPEは絶望的に相性が悪い)ので装着可能らしい。

 

 

5/28 午後

追跡サイトを確認すると空港到着の文字が

ここから数日かけて日本へ向かっていくのだろう。

ネットサーフィンしてたらヴィレヴァンで人魚耳のアクセサリーを発見!!

塗装すれば似せられるかもしれんけど様子見。

 

 

5/29 午後

計画の断片

現在ドレス・紫色ウィッグを注文して後は届くのを待つのみ。

果たして成功するのだろうか…

そして毎日恒例の追跡サイトチェック

今日の朝8時頃に関空通関中の文字が

このペースだと明日か明後日ごろに棺のような荷物が送られてくる可能性が微レ存。

 

 

5/30  午後

Amazonで注文していたドレスが来た。

そして毎日恒例の追跡サイトチェック

午後の時点で通関許可、中継センターへと輸送中とのこと

このままいけば明日には来そうな予感がする。

 

 

 

5/31 午後

ついにこの時が来た!!

玄関に置かれた棺桶のような段ボール…その中にラブドールがっ!!

いざ持ち上げてみると…重い!!

体感で約45キロぐらいの重量か。

ひぃひぃ言いながらなんとか自室へと運ぶことに成功。

そして段ボールを開けて姿を拝見

Hカップのすげぇデカイ乳と均整の取れたナイスバディ!!

これこそが俺の求めていたラブドールだっ!!

 

6/1深夜

ドールと初めてのセックスをすることにした。

30キロ以上あるドールをベッドに移動したのはいいが、稼働域がわからないため悪戦苦闘。

数時間迷った挙句、足を上げた態勢にして正常位でいざ我が息子を挿入

感想はというと、すげぇ女性の膣内を再現したつくりであった。

そして数分の間ピストン運動を繰り返し、絶頂を迎える。

ワイ「ウァァ!!オレモイッチャウゥゥゥ!!!

中に出すと何かと洗浄が厄介なので、外に放出。

初めてのラブドールとのセックスが気持ちよかったのか大量の子種を放出し、賢者モードの中で残るローションを拭き取る。

 

6/2 午前

せっかくHカップのドールを頼んだのだ!!

やることはただ一つ、男のロマンである『パイズリ』である。

さっそく乳房にローションを垂らし、我が息子を挟み込む。

Hカップの乳を鷲掴みにしながら激しく腰を揺らし、挟射の体勢に入る。

ワイ「ウァァ!!オレモイッチャウゥゥゥ!!!

大きな乳房に挟まれた息子が放った子種は重力に逆らいながら流れ、首元にまで垂れていく。

その後水を含ませたハンカチで乳房を拭き、その後全身をくまなく拭いてあげた。

うーん♪女性を愛でている感じがする。

 

6/4 午後

いまだにamazonで注文したウィッグが来ない。

早くコスプレHがしたいのに……

 

 

ラブドールを疑似的にリリシア様にするために必要な素材

エルフ耳パーツ(GET

紫色のウィッグ(GET

あと人魚の耳ヒレに似たアクセサリー(あれば)

赤色のドレス(キャバドレス・ナイトドレスとかが)

この4種の神器がそろえば私のもとに降臨する……!!

 

 

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